自己啓発

人に魚を与えれば一日食べられる。しかし

こんにちは、ねりまんです。


先日、いい言葉に出会いました。

「人に魚を与えれば一日食べられる。しかし魚の釣り方を教えれば一生食べられる。」(老子の言葉だそうですが、諸説あるようです)

「教える」ということについて、親としても社会人としても、深く考えさせられる言葉です。

仕事で、ある公的文書の最新情報を確認をする必要があり、その辺りの事情に詳しい人に「今年の更新内容を知っていたら教えて欲しい」と頼みました。するとその人は「それは構いませんけど、何なら更新情報が載っているサイトを教えましょうか」とアドバイスしてくれました。

その人は、決して面倒がってそう言ったのではありませんでした。私が「内容を教えて」と言えば快く教えてくれたはずです。しかし私はその人の助言を入れて、内容ではなくサイトを教えてもらいました。そのサイトで、私はその文書の今年分の更新情報だけでなく、それまで見落としていた数年分の情報があるのを知ることができたのです。さらに別の文書についても、そのサイトを使って更新情報を調べることできました。もちろん今後の仕事についても、そのサイトは有益なこと間違いなしです。

その人は私に、「今年の情報」という、食べれば無くなってしまう魚ではなく、「更新情報の調べ方」という釣り方、尽きぬ泉を教えてくれたのでした。

正面切って「これが長い目で見てあなたのためなんだ」と言うのではなく、さりげなくそんな気遣いができたら素敵だなと思います。


ではまた。

ねりまん

| | コメント (0) | トラックバック (0)