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2015年12月

ユナイテッド・シネマ豊洲 「海難1890」ターキッシュエアラインズ特別協賛試写会

実に久しぶりの投稿です。

なんと、【リンクシェア・サロン】『ユナイテッド・シネマ豊洲 「海難1890」ターキッシュエアラインズ特別協賛試写会 』(12月2日)に当たったのです。

実は応募時には、内容は全然知りませんでした。当たってから「どんな映画だっけ?海猿みたいな?」と調べて、エルトゥールル号遭難事件のことと知った次第。

公式サイト
ウィキペディア「海難1890」

明治初期、トルコの軍艦エルトゥールル号が、嵐のために和歌山県沖で沈没し、村人が親身になって救援したというものでした。それと対比させる形で、イラン・イラク戦争時にトルコが日本人をテヘランから脱出させてくれた出来事を描いています。

これだけざっくりと頭に入れて、いざ鑑賞。
結果は、いやあ、涙ボロボロ、泣きまくりでした。
最近は「下町ロケット」でも泣きまくりなんですど、それに勝るとも劣らない涙腺解放度でした。

見返りを期待しない親切、それが国と国との友情に発展する。良いじゃないですか。
パリの同時テロで再び憎しみの連鎖が広まる恐れも指摘される中、その対極にあるこうした内容の映画を観れたことに感謝しました。
ありがとう、串本町の人々。
ありがとう、トルコの人々。
ありがとう、この映画を作った人々。

安倍首相がこの映画の最高顧問になっている理由は、映画を観ればわかるでしょう。ただ、これを政治目的に利用しようとしているなら、「無私」を貫いた登場人物たちと比べ、随分「あざとい」人だと思えてしまいます。

映画自体は、大変満足でした。

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