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2015年9月

2015年10月29日、スザンヌ・チアーニ初来日ピアノコンサート

あのスザンヌ・チアーニが来日してピアノコンサートを行うとの情報を頂きました。

スザンヌ・チアーニ ピアノコンサート2015

私がこのブログに出していた、セブン・ウェイブスの記事に告知コメントをつけてくださったのです。

オヤジたちの80s 「セブン・ウィエブス」 by スザンヌ・チアーニ

コメントを見たときは、「まさか、ガセだろ」というのが第一印象でした。
イベントのFacebookページを見ると、チラシがカバー写真になっていて、10月29日、日比谷松尾ホールとありました。

チケットはヤフオクで手に入るらしいのに、チケットぴあにもローソンチケットにも出てこない。
なぜに・・・?
よく見ると、日比谷松尾ホールは88席しかありません。これは大手はやらないだろうと思い、すぐに松尾ホールのサイトでイベントスケジュールを見たところ、確かに10月29日にスケジューリングされていました。
おお、本当に来るんだ・・・
その日のうちに、ヤフオクでチケットを落札しました。(メール、電話で直接連絡したほうがいくらか安かったのですが、信頼性を優先)
落札後に湧き出る思い。
本当に来るの? あのスザンヌ・チアーニが?一体なぜ今になって?
落札の連絡をくれた主催者に経緯を伺ったところー
主催者は海外にスザンヌのコンサートを聴きに行くほどのファン。彼女が今年ドキュメント映画を作成するに当たって募っていた寄付に応じたのがきっかけで、日本でコンサートをしてくれることになったそうです。日本では知名度がないので、スポンサーもつかず、彼が個人で企画・準備を進めているとのことでした。

その後、主催者の藤本さんには、直接お会いして、お話を伺いました。
藤本さんは普通の会社員で、企画のプロとかではなく、純粋に彼女のファンとして一人で準備し、告知に奔走しているとのことでした。さまざまなFM局にも話を持っていったそうですが、宣伝するにはやはりお金が必要で、現実的には難しい。

私も大してできることはありませんが、せめてSNSやこのブログなど、使えるものは使って広めたい、私のように彼女を待っているファンに届けたいと思い、久しぶりにこの記事を書いています。前の記事をアップしていなかったら、私がこのコンサートを知ることはまずできなかったでしょう。記事を書いていて本当によかったと思ったのでした。

わずか88席の小さなコンサートですが、それだけ近くで彼女と同じ空間を共有できるのは、ファンとしてはかえって嬉しいことです。
シンセサイザーでデビューしたスザンヌ・チアーニですが、その後のアルバムではピアノを始め、アコースティックな楽器とのアンサンブルが増えました。
私はアルバムをほぼ全部持っていますが、シンセの広がり感とはまた違う、ピアノの旋律の美しさと奥深さを味わうことができます。もちろんどちらも、独特のリラクゼーションという「スザンヌらしさ」があふれています。本当に才能ある人だと思います。

コンサート当日が楽しみです。

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