初落ち葉
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以前のエントリーでナゾの外観の建物として書いた某「○○電機」だが、このブログの検索ワードのなんと10%を占め、堂々1位である。つまり、検索エンジンから私のブログを訪れた人のうち、10人に1人がこの「○○電機」で検索してやってくるのだ。これはスゴイ。みんなあれには興味があるのだ、やはり。
以前に掲載したエントリーでの○○電機の「ナゾ」は次の3点。
1.なぜあんな廃校のようなおどろおどろしい外観なのか?
2.なぜ柵に「××街道」の看板がかけてあるのか?(今は旧××街道なのに。しかも「街」は剥がれてしまっている)
3.なぜ誰もいないように見えるのか?従業員はいるのか?
そこで私は、ブログを訪れる読者にさらなる情報を提供するため、○○電機にインタビューをしようと試みた。もちろんいきなり行ったわけではなく、アポ取りの電話をしたのだ。
8月17日(火) 電話に出ず。夏休みが普通のお盆休みより長いのか?
8月18日(水) 年配の男性が出る。電話応対のおネエさんはいないようだ。以下、電話のやり取り。
-すみません、突然で失礼します。府中や多摩の地域ネタのブログを書いている者なんですが、御社の検索ワード率が高いので、少しお話を伺わせていただけないでしょうか。
「はあ?何ですか?」
-あの、ブログをですね。
「ふろく?」
-ブログです。
「ぷろく?」
-ブログです。インターネットの。
「それで、何?」
-御社についてお話を伺いたいんですが。
「ああ、悪いけど、そういうのはお断りします。」 ガチャ。
何か、誤解されているような気がしたので、めげずにもう一度かける。
-すみません、先ほど電話した者なんですが。売込みとかではないので。
「何ですか?」
-あの、売込みとかではなくて、一個人として、お話を伺いたいと・・・
「わたし耳が遠いんでね、大きな声でしゃべってくれます?」
-(何いいいい?) 売込みではなくて、お話だけ伺いたいんですが。
「なんで?」
-御社に関心を持っている人が多いものですからぜひ。こちらのブログのデータも見ていただきたいので。
「そういうの、お断りしてますんで、すいませんね。」 ガチャ。
実に残念な結果だった・・・とばかりは言えない。これはこれで貴重な情報となった。
このやり取りから推察されるのは、あの外観、あの看板は、ポーズとかデザインではなく、昔から今まで放ったらかされている結果であろう。つまり、立て替えようとか、壁を塗り替えようとか、看板を修理しようという意思がないのだろう。お金がないのかも知れないが、やりたくてもお金がない、という感じではない。「新しい」ということに興味がないようだし、外観を重要視していないのかも知れないし、IT化などとは無縁なのだろう。
しかし普通なら、「多くの人が自分の会社に関心を持っている」と聞かされたら、会って情報収集したいと思うのではないだろうか。マーケティングに興味のない、「ブログ」という言葉も知らない耳の遠いおじさんが電話番をしている会社、ということだけはわかった。収穫だ。
(なお、私は個人的にも業務上も○○電機とは何の利害関係もないし、中傷する気はまったくないので念のため。事実とそこからの推論を述べているだけである。)
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稲城駅の近く(でもないけど)に、長沼城跡の碑がある。(地図)
説明書き。
「長沼城・報恩寺跡地
この地はその昔、源 頼朝に仕えた武将 長沼五郎宗政一族の館(長沼城)のあった所といわれ『新編武蔵国風土記稿』 また江戸時代中期建立され、明治の末年廃寺となった報恩寺の跡地でもある。
『古へ長沼治郎太夫本村字城山に佳せしより長沼村と称すと宣伝』 地誌編○取調簿
平成二年七月 稲城第一土地区画整理組合」
頼朝の家来ですかあ。この近く(でもないけど)を通る鎌倉街道を通って鎌倉まで言ったのかしらん。
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